根管治療専門|東京都千代田区神田の吉岡デンタルオフィス

「最後砦」

専門医として、全人生をかける

吉岡デンタルオフィス【根管治療専門】

御茶ノ水駅より徒歩5分

診療時間
10:00 ~ 13:00 / / /
14:00 ~ 17:00 / / /
  • ※休診日:土曜・日曜・祝祭日

ご予約・お問い合わせ

03-5577-6739

DOCTORS MESSAGE

私たちにしかできない治療がある。

なぜ、根管治療がうまくいかず、 「悩まれている」人がこんなにも多いのか。

当院には県外からの患者さん、
そして大学病院からのご紹介も多くあります。

次の悩みを持たれています。

  • 他院で抜歯と言われた
  • 一度行った治療が再発した
  • 当院では治療できないと言われた

もちろん当院でも対応できないケースはありますが、
対応できるケースの方が多くあります。

なぜ、このような「差」が生まれるのでしょうか。

それは
「診断力」と「患部へのアプローチ方法」
に違いがあるためです。

セカンドオピニオンにも対応していますので、
まずはご相談ください。

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INFORMATION

「御茶ノ水駅」より徒歩5

セカンドオピニオン対応

本質る。

マイクロスコープ、ラバーダム、CT撮影、
MTAセメント等を活用すれば治療は成功するのか?
答えは、NO

これらは「道具」であり、治療するのは「人間」

どのように治療を行うかの「診断力」と、
多くの実践から生み出された「治療法」
すべてを決める。

巷に溢れる「勘違い」

道具はあくまで補助であり、 それを生かすも殺すも術者次第

マイクロスコープやラバ―ダム、MTAセメント等を活用すれば根管治療は成功すると思われている方が多くいます。これは誤った認識です。もちろんこれらは優れた道具です。しかし、そもそもの診断や治療法が誤っていれば、これらを活用したとしても根管治療は成功しません。まずはこの事実を理解してください。

断力×療法

正確な現状把握と適切なアプローチ

beforeBEFORE afterAFTER

某大学病院で破折と診断し抜歯と言われたケース。患者さんは
「歯を残したい」「本当に抜かなければならないのか?」と来院。
治療期間3カ月で抜歯せずに治療を終えたケース。

診断力

診る人により診断が変わる理由は?

結論

日本では根管治療の専門的な教育を受ける機会が少ないため。

そのためX線やCTから適切に情報を
読み解けず、誤った診断をしてしまう。

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う。

難症例(難しいケース)と言われる 歯でも、数多く対応してきました。

次のお悩みをお持ちの方はご相談ください。

CASE 01

  • before
  • after

■歯冠が割れたケース

歯冠が割れたことによる痛みで来院。2週間で根管治療が終了したケース。

CASE 02

  • before
  • after

■歯根嚢胞があったケース

歯茎の腫れと痛みで来院。歯の根の周囲に膿が溜まる「歯根嚢胞」が原因。根管治療を行い5か月で改善。

CASE 03

  • before
  • after

■抜歯になることが多いケース

米国で根管治療。5年後に米国の専門医に破折のため抜歯と言われ、本当に抜かなければならないのかと来院。治療期間1か月半。抜歯せずに残した。

CASE 04

  • before
  • after

■神経を残す治療が原因のケース

他院で神経を残す治療を実施後、痛みが生じた。すでに歯髄は死んでおり、急性根尖性歯周炎と判断し根管治療を実施。治療期間3週間

CASE 05

  • before
  • after

■根管治療の再治療

他院での根管治療後、痛みが再発したため治療元の医院から患者さんを紹介される。再根管間治療を実施。治療期間2カ月。

CASE 06

  • before
  • after

■外科処置を施したケース

歯茎から膿が出ており外科処置(側切歯の再築造/逆根管治療)を施したケース。治療期間1日。

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院長必ず あなたの治療を担当します

院長は日本・海外の歯科医師に 根管治療の技術を教える立場にあります。

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根管治療する くの書籍しています

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  • 日本歯科保存学会 専門医・指導医
  • 日本歯内療法学会 専門医
  • 東京医科歯科大学 臨床教授・非常勤講師
  • Zeiss公認インストラクター
  • 歯内療法症例検討会代表
  • 株式会社Toppy代表

吉岡 隆知Takatomo Yoshioka

■経歴

1965年
青森県弘前市生まれ
1991年
東京医科歯科大学歯学部卒業
1996年
東京医科歯科大学大学院修了 博士(歯学)
2000年
東京医科歯科大学助手
2007年
東京医科歯科大学助教
2020年
東京医科歯科大学臨床教授

■授賞/特許等

2000年
特願平10-256335 特許
2006年
特願2006-112616 特許
2006年
日本歯内療法学会関東甲信越静支部大会
鈴木賢策賞
2006年
日本歯科医学教育学会システム開発賞
2006年
日本歯内療法学会雑誌 優秀論文賞
2008年
日本歯内療法学会 大会長賞受賞
2008年
日本歯科保存学会学術賞
2009年
特願2009-235930 特許出願
2012年
日本歯内療法学会学術大会 WAKAI賞
2015年
日本歯内療法学会学術大会 デンツプライ賞
2017年
関東歯内療法学会 関東歯内療法学会賞

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MENUあなたの「お悩み」は?

症状別

ズキズキした痛み 強く噛むと痛い 歯の内部の変色

治療後の不具合

根管治療後の痛み 神経を守る治療後の痛み 歯の根が割れた 歯の根の周囲の炎症 治療器具の破折 歯の根に穴が開いた

他院での対応

抜歯と言われた 根管治療を断られた 歯の神経を抜くと言われた

歯科恐怖症の方、痛みが苦手な方へ

寝ている間に治療が終わる 「静脈内鎮静法」

次の方におすすめです

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選ばれる理由

皆さんおっしゃいます。

こんな歯医者に「出会いたかったと。

東京都千代田区神田駿河台「御茶ノ水駅」近くの根管治療(歯内療法/歯の根の治療)専門の歯医者、吉岡デンタルオフィス。当院が根管治療を行う上での取り組みや特徴をご紹介します。精密検査、診断結果の報告、治療計画の立案。マイクロスコープやCT、MTAセメント、ラバーダム防湿の活用、再発を防ぐ原因療法をご紹介します。

01

セカンドオピニオン/インフォームドチョイス

診査診断×説明と理解×同意基本です

02

人の能力には「限界」があります。 その限界突破する「機器・材料」

当院ではCT、マイクロスコープ等の精密機器、
そしてラバ―ダム防湿、MTAセメント等を利用します。

詳しくはこちら

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個別相談/セカンドオピニオン

すぐに治療は行いません。
まずは検査お話から始めます。

  • どのような治療をしてきたのか
  • どのような治療をしたいのか
  • どうして欲しくないのか

まずはこのようなお話から始めます。

一切の遠慮は要りません。
何でもお話しください。

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NEWS医院からのお知らせ

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23/09/07

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ACCESS

東京都千代田区神田駿河台「御茶ノ水駅」近くの歯医者、吉岡デンタルオフィス。根管治療(歯内療法/歯の根の治療)専門の歯医者です。当院は他院からのご紹介や大学病院からも根管治療で悩まれている方難治性の症例の紹介を受けている歯科医院です。担当歯科医師は、日本歯科保存学会 専門医・指導医、日本歯内療法学会 専門医、東京医科歯科大学 臨床教授・非常勤講師、Zeiss公認インストラクター等を務める歯の保存、根管治療、マイクロスコープを活用した歯科治療を得意としています。ズキズキした痛みがある、強く噛むと痛い、歯の内部の変色等は根管治療が必要な可能性がある典型的な症状です。また、根管治療後の痛み、神経を守る治療後の痛み、歯の根が割れた(歯根破折)、根の周囲に炎症が起きた(根尖病巣)、治療器具の破折、歯の根に穴が開いた(穿孔/パーフォレーション)ケースも適切な根管治療が必要なケースです。当院では他院で抜歯と言われた、根管治療を断られた場合でも対応が可能な歯科医院です。セカンドオピニオンにも対応していますので、お気軽にご相談ください。